柏崎市議会 2023-02-16 令和 5年 2月定例会議（第 1回会議 2月16日）
２目予防費、風しん予防接種助成事業の風しん予防追加対策事業５００万円の減額は、実績見込みによるものであります。 新型コロナウイルス感染症対策事業の新型コロナウイルスワクチン接種事業２,４０５万３,０００円の減額は、新型コロナウイルスワクチンの集団接種、及び病院での接種が令和４年（２０２２年）１２月で終了したことに伴うコールセンター業務の縮小などによるものであります。
２目予防費、風しん予防接種助成事業の風しん予防追加対策事業５００万円の減額は、実績見込みによるものであります。 新型コロナウイルス感染症対策事業の新型コロナウイルスワクチン接種事業２,４０５万３,０００円の減額は、新型コロナウイルスワクチンの集団接種、及び病院での接種が令和４年（２０２２年）１２月で終了したことに伴うコールセンター業務の縮小などによるものであります。
風しん予防接種助成事業について、年代を拡大して実施する予防接種の実施方法と手順について。 医師確保事業について、医師確保事業は長期的な確保事業にはならないのではないか。予算額が不足ではないか。 医療従事者確保事業について、看護師不足の実態と事業の進捗、新年度の目標。病院内の働き方改革で看護師の負担軽減を図り、リタイアしている看護師の復帰を支援すべきではないのか。
○委員（星野 正仁） ２０１ページの風しん予防接種助成事業なんですけど、今回、国内でも猛威を振るっているという中で、国のほうが年齢を決めて抗体検査とか予防接種に対して助成をしていくという大きく出されたわけですけど、今回、柏崎市はこれを受けて、どのような形でやっていくのか、対象はどのようになっているのか、その辺の把握と、これからの流れに関してお聞かせ願いたいと思います。
風しん予防接種助成事業について、流行の有無などにかかわらず、当初予算に計上して取り組む必要があるのではないか。昨年度に続いて実施することとした理由や対象、期間について、未接種世代への働きかけなど、接種に係るＰＲの取り組みなどについて、質疑がありました。
○委員（阿部 基） 少しお聞きしたいんですけども、１０５風しん予防接種助成事業ということで、こちらのほう、私の理解が不足しているかもしれませんけれども、流行するかもしれないということで、当初予算にはないものを補正予算で立てるということで間違いはありませんでしょうか。 ○委員長（村田幸多朗） 元気支援課長。 ○元気支援課長（村田志保子） そのとおりであります。
２目予防費、風しん予防接種助成事業２９万１，０００円は、今年度においても事業の継続が必要と判断し、措置いたしたいものであります。 １８ページから２１ページまでにかけての４目環境衛生費、浄化槽設置整備事業の浄化槽維持管理奨励事業２６万９，０００円は、産休代替非常勤職員に係る経費を措置いたしたいものであります。
２項県補助金において1,483万5,000円増額であり、事業採択に伴う地域少子化対策強化補助金の計上、風しん予防接種助成事業の実施に伴う風しん予防接種緊急対策事業補助金の計上及び事業採択に伴う豊かで快適な雪国づくり推進事業補助金の計上であります。 17款寄附金、１項寄附金において4,560万9,000円の増額であり、一般寄附金の増額であります。
高等学校への私学助成の増額・拡充を求める意見 書」の採択に関する請願 （８）委員会行政視察について １ 報告事項 〔福祉保健部の報告〕 （１）民生委員・児童委員の改選について （２）高齢者生活支援施設「結の里」の竣工及び入所状況について （３）風しん予防接種助成事業
４款衛生費、１項保健衛生費、２目予防費、１０５風しん予防接種助成事業１８９万８，０００円は、妊婦への感染を防ぎ、先天性風疹症候群の発生を予防するため、緊急対策として県が助成制度を創設したことを受けて、取り組みをいたしたいものであります。 具体的には、妊娠を希望する女性、妊婦の配偶者、家族等が、麻疹・風疹の混合ＭＲワクチン及び風疹ワクチンの接種を行った場合、その費用の一部を助成するものであります。
２目予防費、風しん予防接種助成事業１８９万８,０００円は、妊婦への感染を防ぎ、先天性風疹症候群の発生を防止するため、緊急対策として県が助成制度を創設したことを受けて取り組みをいたしたいものであります。